建設業種の『屋外広告物設置工事』と『屋外広告工事』の違い!

国土交通省の建設業種の考え方は、業種区分、建設工事の内容、例示、区分の考え方で見ることができます(クリックすれば移行できます、一度見てくださいね)。
しかし、自分のしている工事がどの建設業種になるか迷うことが多くあります。
その様に、迷ったりわかりずらいものをいくつか取り上げて説明していきます、参考にして見てください!
本日は、とび・土工・コンクリート工事の『屋外広告物設置』と鋼構造物工事の『屋外広告工事』の違いについてです。

とび・土工・コンクリート工事の『屋外広告物設置工事』と鋼構造物工事の『屋外広告工事』の違い!

『屋外広告工事』と『屋外広告物設置工事』?どちらも同じように思いますよね、どこがどう違うのでしょうか?

鋼構造物工事の『屋外広告工事』は、広告物を設置する現場で、広告物を製作・加工して設置するまでを一貫して行う工事のことです。このように鋼構造物工事は、設置・組立てする物を現場で製作・加工・設置(又は組立て)まで一貫して行う工事です。
それ以外の屋外広告の工事は、とび・土工・コンクリート工事の『屋外広告設置工事』になります。

前回取上げた『型枠工事』についても、木材以外の型枠を現場で製造・加工・組立てまでを一貫して行う場合は、原則「鋼構造物工事」になります、それ以外が「とび・土工・コンクリート工事」で、型枠が木材の場合は「大工工事」になります。